和歌山市では、家庭から出されるごみを
「一般ごみ」「かん」「びん」「ペットボトル」「紙」「布」
「小型家電等」「蛍光管等」「粗大ごみ」「白色トレイ」
の10種分別を実施しています。
ごみ減量と適正処理にご協力ください。
● ごみは、前日から出さずに収集日当日の午前8時までに、決められた場所へ出してください。 | |
● 一般ごみ、かん、びん、ペットボトル、布は、品目ごとに「和歌山市指定ごみ袋(家庭用、半透明)」又は「規格に合ったスーパー等のレジ袋(透明又は半透明で「10」リットル~「15」リットルの容量表示のあるもの)」に入れ、袋の口をしばって、中身が飛び散らない様にして出してください。 | |
● 紙は品目ごと(新聞・チラシ、雑誌・本・雑がみ、ダンボール、紙パック等)に分け、十字にひもでしばってください。(雑がみは雑誌にはさむか紙袋に入れてください。) ● 紙は濡れると再生しにくいので、収集日が雨の時は出来るだけ次回に出してください。 | |
● 布は指定の袋に入れてください。 ● 布は濡れると再生しにくいので、収集日が雨の時は出来るだけ次回に出してください。 | |
● 引火の危険性のある物(花火・使い捨てライター・マッチ)をそのまま一般ごみとして排出しますと収集車の火災の原因となりますので、水で十分湿らせてから排出してください。スプレー缶は事故の原因となるため、必ず中身を空にしてから、かんの日に出してください。 | |
● 一般ごみと資源の集積場所が異なる場合がありますので注意してください。 |